沿革

1999年（平成11年）に設立。当時の株式会社阪急交通社における、旅行事業本部の豊富な販売ネットワークと国際輸送事業本部の輸送・輸入ノウハウ、並びに現地法人の商品に関する最新情報を活用し、世界及び日本各地の特産品を販売することを目的として設立されました。

鹿児島垂水市で55℃で湧出する天然アルカリ温泉水『ホップスウォーター』発売開始。

米国ワシントン州からアメリカンチェリーの輸入販売開始。

北米産松茸の輸入販売開始。

社団法人日本通信販売協会（JADMA）正会員加盟。

コクヨの代理店としてオフィス消耗品インターネット受発注システムを利用した文具・消耗品販売開始。

北海道海鮮商品販売開始。

酒類販売業免許取得。

ワインを中心とした海外土産販売事業開始。本社ビル移転。

オンライン「ホップスモール」開設。スーツケースなど旅行用品や海外お土産宅配サービスを提供。

大人気入浴剤「ホップス温浴」販売開始。